保育園の想い出にはいいことしかありません。

夫婦で共働きだったので、子供が1歳のときに、近くの市立保育園に預けることにしました。3月生まれで、小柄でしたので、とても心配でした。最初の保育士さんがベテランの人で、小さい子に慣れているので、助かりました。昼寝するときは家では背中をさすらないと寝ないのでお願いしたら、きちんと対応してくれました。気に入ったぬいぐるみがあったので、持たせようとしましたが、ベテランの人が、代わりの物を用意してくれたので、なくてもぐずらないようになりました。本を読み聞かせると喜ぶので、お願いしたら、さっそく昼寝するまえによんでもらえました。次の学年では30代の若いめがねをかけた保育士さんでした。この先生は活発で、一緒になってかけっこしたり、遊んでもらえるので、どちらかというと運動するのが苦手でしたが、動き回るようになりました。運動会は障害物競走でした。子供は走るのが遅いので、心配しましたが、なぜか鉄棒が得意だったので、その競技の時間を増やしてもらえたので、子供もうれしそうでした。
近くの公園にお弁当を持っていく遠足の行事がありました。母親が仕事で参加できなかったので、私1人で参加しました。平日でしたので、父親は私だけでしたので、ほかの母親と話ができない状態でした。保育士さんが何かと気にかけてくれ、お弁当も先生たちと一緒にたべることができました。
発表会は桃太郎の劇でした。桃太郎が5人ほどいる不思議なげきでしたが、みんな楽しそうに、一生懸命でした。保育士さんが後ろのほうでセリフをフォローしていたので、面白かったです。相当練習した雰囲気が伝わりました。
授業参観みありました。絵をか書いたり、遊戯を親と一緒になってする授業です。動物の絵を描くテーマでした。像を描きましたが、意外に難しく、子供に笑われました。いい思い出です。
卒園式は私はビデオ係りでした。最初は自分の子供を一生懸命とっていたのですが、整列して横にならんだときに、記念に友達もとろうとして、カメラを向けたら、泣いていました。隣の子も、その隣の子もです。3年近く、かよっていたので、みんな顔見知りでした。そのうち自分も涙が流れてきました。あのこはよく挨拶してくれたとか、あのこは泣き虫だっとか、あの子はお転婆だったなどです。もう二度とあうことはないだろうなあと思い始めたら、涙がとまらんかうなりました。自分の子に顔をむけたら、ないていました。
あとから再生してみたら、自分が号泣していたときの声が入っていました。画面が微妙にゆれているのは、恥ずかしくて、ファインダーをのぞきながら、反対の手で涙をふいていたからです。
保育園のには良い想い出しかありません。保育士さんには感謝しています。