子供主体で考えてくれる先生

保育園に娘を預けたのは11か月の事でした。友達の紹介で小さな保育園。子供の人数はそこそこ多いのに園庭が小さい。市の中心部に近いのでこればかりは仕方ないと諦めて園に入園手続きをしました。どこも0歳児クラスは本当にいっぱいで預かって貰えたらラッキーな感じだったので、ここで決まらないと働けないなーって思っていました。

 

事務の方を話をして0歳児クラスの担任の先生が来た時正直大丈夫かな?って思いました。どうやら私達が来る時間を勘違いしていたらしく、同クラスの副担任の方が事務の方と愚痴を言って居たので、あーここも女の社会があるのかーと思いながら担任と顔合わせと書類記入をしました。でもこの抜けてる担任の先生が本当にいい先生だったのです。

 

慣らし保育も途中入園だった為、一時保育でとお願いして子供の無事入園が決まりました。

 

初めての日、子供はタオル大好きなので必要なものと一緒に持たせ、クラスに行くと担任の先生がすぐに駆け寄って来てくれました。すでに子供の名前を覚えて今日はよろしくねと言いながら荷物の置き方など教えてくれいざ私と離れる時にタオルと共に子供を抱っこして、お母さんにバイバイだよーと教えていました。

 

勿論子供は何がなんだかわからないので大泣き!初めての事で戸惑ってる私と子供に大丈夫だからと優しく言ってくれて私は帰りました。子供は初日お昼ご飯を私と一緒に食べ帰るプランだったので、2時間ぐらいたってから保育園にまた行きました。
そしたら泣き止んでる子供が目の前に!勿論タオルはがっちり持っていましたが、隣には担任の先生がいてくれました。

 

子供の0歳児クラスも当時は9人ぐらい。ずっと担任の先生が子供のそばに居られるとは限らないとわかっては居たのですが、行った時にそばに居て貰えたという母親としての安心はすごく有りました。今ならわかるんですが、先生の事。初日だったので、子供の事を気にかけてくれてきっとなるべく離れないようにしてくれてたんだと思います。

 

そうこうしているうちに普通に登園出来るようになり、先生は毎日子供の出来た事を教えてくれるんです。毎日毎日ただつみきを積み上げた事から沢山歩いた事まで。勿論こちらも安心なのですが、それだけ子供を見ていないと言えないものだと思います。沢山いるクラスの子達みんなに言うみたいでそれだけ先生は子供の事を見ているんだなーと思いました。時間だって忘れちゃうぐらいクラスの子供の事を見ていて考えて居てくれる先生。私はクラスが
上がりまた先生も子供のクラスになり今でもよく話をしてくれてます。

 

親の顔色や先生同士の話なんて大人の都合。それよりも子供の事それだけしっかり見ていてくれる先生。私は大好きです!